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心因性の症状

症状からのメッセージを聴く

2021年2月27日

今日は、症状についてのお話と、

症状からのメッセージを受け取って
改善に活かすための
セルフフワークのしかたをお伝えします。

▼症状についてのお話

身体と心は、
コインの裏表のように密接につながっています。

以前、わたしは、
次女の不登校や夫婦関係などで
にっちもさっちもいかなくて
煮詰まっていた頃、

もともと持っていた
首や肩の凝りに加えて

下痢が数か月続く、

とにかく身体がだるくて
すぐに横になりたくなる

空咳がよく出る

息苦しく空気が吸えない感じがする

などの症状が出ていました。



あなたやあなたの大切な方は、

何か気になる症状を、
お持ちではありませんか?

他にも、よくあるのは、

胃が痛くなる

便秘になる

身体がだるい、やる気が出ない

ひきこもり

偏頭痛持ちである

生理痛がひどい

などなど。

もちろん、これだけではなくて、
他にも心に起因している身体症状は、
いろいろとあります。

心因性の症状については、こちらにまとめあります≪

あっ、ですが、くれぐれも、

出ている症状がすべて心因性のものと
決めつけるのはとても危険ですので、

心身に不調を感じる場合は、
一度、病院で受診をしてみてくださいね。

そのうえで、

『とくに原因がわからない』

『検査しても、わるいところは見当たらない。』

とか、

『ストレスでしょう。』

『心因性ですね』

などと診断された場合、

また、

心理的ストレスと密接に結びついていると
ご自身で認識できているような場合は、

その症状の原因は、
心から来ている可能性が高いです。

 

 

▼症状は味方と捉える

まず、大切なのは、
症状は(敵ではなくて)味方ある
と捉えるということです。

敵と捉えるか、味方と捉えるかで
対応は、真逆ぐらい違うものに
なるのではないでしょうか?

たとえば、

『症状をと捉える』と、

良くないものとしてやっつけたり、

抑え込んだり、排除するという
【闘わなければいけないもの】
となってしまいますし、

逆に、その症状や病気を
作り出しているのは自分自身であり、

『症状は味方と捉える』と

何か無理をしていませんか?

捉え方や生き方を変える必要はありませんか?

もうその生き方は、限界ではありませんか?

などと知らせてくれている

【心身からのメッセージやサイン】

として受け取ることができます。

ということで、

まず、症状からの声やメッセージに
よくよく耳を傾けてみましょう。

今日は、
その症状からのメッセージを聴くワーク
をお伝えします。

もし、気になる症状がある場合は、
ぜひ、このワークをやってみてくださいね。^^




▼症状からのメッセージを聴くワーク

《準備するもの》
イス(座布団)二つ

①まず一人で静かになれる
時間と場所を見つけましょう。

向かい合わせたイスの片方に
あなたが楽な姿勢で腰かけてください。


② 気になっている症状を一つ選びます。

③その症状を身体から取り出して
目の前のイスに座ってもらいます。

その症状は、

・どんなイメージですか?

・名前があるとしたら?
例:頭痛さん、肩こりさん、など。
(味方なので、“さんづけ”で呼びます。)

・大きさ、かたち、色、質感、温度、性別は、どうでしょう?

 

④目の前の“症状さん”に、こう聞いてみてください。

「あなたは、症状を通して、私に何を伝えたいの?」

 

⑤ゆっくり深呼吸後、
今度は、“症状さん”のイスに座って、
“症状さん”になって答えてください。

 

ゆっくり元のイスに戻って
“症状さん”からの答えを受け取ってください。

 

何かやっていることで止めたほうがいいこと。
 新しく始めた方がいいことはありますか?

“症状さんからの”答えを元にして
『始めること』と『止めること』を見出してみましょう。

やってみてどんな気づきがありましたか?




▼わかっているけど止められない時は?

理由や原因はわかった!

でも、
やめたほうが良いと
わかっているのにやめられない。

どうしても無理や我慢をしてしまう。

その結果、どうしても
ストレスが溜まり続けてしまう。

原因に気づいたとしても、

自分だけでは
なかなか変えられない時には、

もしかしたら、
何かそうするメリットや理由が
他にあるかもしれませんね。

たとえば、
ーーーーー

頑張らない自分には価値がない。

頑張っている自分には価値がある。

ーーーーー
と無意識に思っていて、
無理して頑張ることを止められない。

本当は、嫌なのにイヤだと言うと、
嫌われそう怖くて言えない

泣きたくても
我慢するクセがついていて泣けない

などと子どもの頃から
感情を我慢するクセがついて
いる場合などです。


不登校

▼そんな時は・・・

性格のクセを変えたくても変えられない。

そんな時は、ぜひ、
心理のプロの手を借りてみてください。

症状も劇的に楽に良くなっていきます!

過去、心理セラピーを受けられた方の中には、

長年続いていて辛い咳が
一回のセッションでピタリと止まった。

ストレスが減り過敏性腸症候群の症状がなくなった。

辛い頭痛が消えた

いつも身体が疲れやすく、怠かったのが、
一日、長時間動いても疲れにくくなった。

過食(嘔吐)をしなくなった。

呼吸がしやすくなった。

夜、寝る時、今までこわばっていた両肩が布団についた。

胃痛がいつの間にか治った。

などというご報告をいただいています。

また、対人恐怖対人緊張強い方は、

常日頃から知らずしらずのうちに
無意識に身体に力を入れて
固めるクセがついているので、

慢性的に首や肩の凝りがひどい。

整体などに通って一時的に良くなっても
またすぐに元に戻ってしまう。

というエンドレスなループに
はまってしまっていた方も多数いらっしゃいます。



心理カウンセリング・セラピーの
セッションでは、

症状自体を解決したいテーマとして
ピンポイントで扱うこともありますが、

直接、症状を取り扱わなくても
他の課題やテーマが解決されていくと
気づけば心因性の症状も消えている
という事例もとても多くあります。

 

ストレスの原因となっている
生き方や捉え方、
感情の感じ方が変わる。

心も身体も同時にリラックスして
力が抜けて楽になっていく。

ということが起こります。




ぜひ、辛い症状でお困りの際には、

心理カウンセリング・心理セラピーを受ける
という選択肢をお持ちいただけると嬉しいです。

きっとお役に立てることと思います。

症状改善・解決のための
お手伝いも心を込めてさせていただきます。

 

初回体験カウンセリングはこちら≪







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