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お子さんへの心配が信頼に変わる!
『お子さんが自信と心からの笑顔を取り戻す
不登校6か月プログラム』



お子さんの悩みや問題が努力や他のカウンセリング、医療、アドバイス等では解決しなかった方へ


お子さんの不登校・ひきこもり・家庭内暴力・摂食障害等、子育ての悩みや問題は、適切に取り組めば必ず解決します。

お子さんのことで悩んでいる。

何をやっても何かが上手くいかない感じがして途方に暮れている。

先が見えない心配と不安に飲み込まれそうになることがある。

この子がいなければいいのにと思ってしまうほど子育てが辛く感じる




この不登校6か月プログラムは、
お子さんの不登校、引きこもり、家庭内暴力、摂食障害、起立性調節障害など、
お子さんが抱えた問題や症状を本質的な部分から解決し、
お子さんが自信と心からの笑顔と
本来お持ちのエネルギーを取り戻すためのプログラムです。


こんなお悩みや辛さを抱えていませんか?

  • お子さんの不登校、引きこもり、家庭内暴力、起立性調節障害、摂食障害、チック、 おねしょ、自傷行為、不眠、場面緘黙、 じんましん、 アトピー等の症状等で悩んでいる
  • 見守るために我慢にがまんを重ねているが感情が爆発寸前である
  • お子さんにイライラしたり、キレたり、辛く当たってしまい、わかっているけど止められない
  • 子どものことを見張って一喜一憂するのが趣味みたいになっている
  • 「この状態がいったい、いつまで続くのだろう?」と考えると不安でいてもたってもいられなくなることがある
  • 頭でわかっていても、お子さんに口出しや手出しが止められず自己嫌悪におちいる
  • 「子どもを見守りましょう。」と言われるが、「本当に見守るだけでいいの?」と不安を感じる
  • お子さんが、昼夜逆転、ゲームばかりしている、ゲーム依存になりそうで怖い!
  • お子さんが部屋に引きこもって出て来ない
  • お子さんに「お前のせいでこうなった」と言われて辛い
  • お子さんが可愛いと思えない。わざと無視や冷たくしてしまいジレンマに陥る
  • あの子さえいなければ楽なのにと思ってしまい、そんな自分は母親失格だと思う
  • 子どものことが世間的に恥ずかしい、隠したい気持ちになる
  • 暴言、暴力的なお子さんのことが怖い、すごく怯えている
  • 親に悩んでいることを伝えても味方になってもらえない。逆に傷つくことを言われて辛い
  • だんなさんに「こうなったのは、おまえが悪いからだ。」と責められるのが理不尽だ
  • だんなさんが育児や家事に非協力的で無関心。一人だけで頑張っている感じがする
  • だんなさんとは会話が業務連絡のみ。子どものことしか会話がない

一口に不登校やお子さんの悩みと言っても、本当にさまざまな辛さがあるのではないでしょうか?

そして、頭ではわかっているのに感情が止められない。

大切なお子さんのことだからこそ、悩みますよね。




☆そうなる理由と原因が必ずあります。


たとえば、お子さんが、

「明日は学校に行く」と言ったのに朝起きない

暴言を吐いたり、壁に穴を開ける

朝になると頭痛・腹痛を訴えるが、昼頃から元気になる

昼夜逆転、ゲームやパソコンにはまってしまい止められない

自信がなく、自分を責めたり、消極的になり、引きこもってしまう

友人との関係をあまり上手に築けない感じがする

など。

起こっていることには、そうなる理由や原因、背景が必ずあります。

だからそういうことを理解せずに、ゲーム制限をしたり、朝、起きないことを注意したり、そのこと自体を止めさせようとしたり何とかしようとしても、今度は別のところにひずみが出てきてしまいます。




​『それまでどんなに努力しても子どもの不登校は一進一退、一向に改善の兆しが見えない!』

10年以上前、私、江上ユキ自身も、そんな先の見えない真っ暗闇のトンネルの中にいました。

わが子の不登校が、6年以上にわたって長引いたのは、何が起こっているのかという本質的な理由と原因がわからず、正しい知識と解決方法を知らなかったからです。

お子さんに出た症状や問題の本質を理解し、適切な順番と方法、手段で取り組めば、必ず解決することが出来ます。

☆お子さんの過剰適応を解消する


不登校、引きこもりも、暴言を吐いたり、キレたり、暴力的になるのも、壁に穴をあけるのも、自傷行為、摂食障害なども、お子さんによって問題となる行動や症状のでかたは違いますが、どの場合もお子さんからの苦しいSOSのサインです。

その大きな要因となっているのが、お子さんの「過剰適応」です。


お子さんの過剰適応とは、

・自分の本意でない親の考えや意向に合わせ無理をし続けてきた。(習い事、受験など)

・親の期待に応え、良い子、出来る子として頑張り続けて来た。(優等生、スポーツなど)

・それまで親の顔色を見ながら、自分の感情や気持ちをがまんし、押し殺し続けてきた。

・親に自分の考えや感情、気持ちを否定されたり、わかってもらえないと感じている。

・親から、安心感やあたたかさ、情緒的なつながりという体験をもらえなかった。

・親に、ありのままの自分を受け入れてもらえないと感じている。

・親から自分に関心を持ってもらえない寂しさを感じてきた。

・両親は自分の味方になってくれないと感じた。






その結果、


〇自分の本当の気持ちや感情、やりたいことがわからない。

〇自分の考えや行動に自信を持てない。

〇ありのままの自分で愛されるという自信が持てない。〇(他のきょうだいのように)親の期待に応えられない自分を責めている。

〇「NO!」「嫌だ」「無理」と言えない。(イジメにあいやすい、人に合わせやすい)

〇逆に、自分の我や意見を押し通し過ぎる。

〇ずっと気持ちをがまんし続けてきた結果、イライラしたりキレやすい。

〇上手なコミュニケーションが取れず、友人との関係性が上手くいかない。

〇余裕がないため、他人の気持ちや感情に思い至れない。

〇何かを頑張っている自分は親に愛されるが、頑張っていない自分は愛されないと感じている。



長年そういうことが積み重なり、お子さんは今、いっぱいいっぱいな精神状態に置かれているということです。


ではなぜ『過剰適応』になってしまうのでしょうか?

過剰適応の背景には「親子関係の愛情のズレ」があります。




親子関係の愛情のズレとは、親が与えているつもりの愛情と子どもが親に求めている
愛情が噛み合っていないということです。


親御さんが、


・自信がなく子育てに一貫性を持てない


・自分の生きる意味や人生の主体が『お子さん』になっている

・自分を後回しにして、お子さんのために一生懸命

・お子さんに過保護、過干渉というスタンスで関わり、レールを敷く

・お子さんに指示・命令・提案、誘導し、無意識にコントロールする関わり方

・お子さんに理屈で対応し、あたたかく気持ちが通い合った会話や交流が苦手
・お子さんの考え・感情・気持ちを受け止められていない

・結果的にお子さんの考えや気持ちを無視したり否定してしまっている

・お子さんを自分の理想どおりに育てたい気持ちが強い

・お子さんが求めている愛情が伝わっていない

・お子さんに対して違和感や嫌悪感を感じている(可愛いと思えない)

・お子さんが安心感を感じられない家庭環境や夫婦関係を築いている


このようなことが、お子さんの「過剰適応」の原因として考えられますが、そこには
親御さんが抱えている『不安』『自信がない』『上手くいかないコミュニケーションの取り方』が大きく関係しています。

そこで、親御さんの『無意識の心』が司っている『感情』『思い込み』『コミュニケーションの取り方』に取り組んで変えていく必要があります。

いくら心理学やコミュニケーションだけを学んでも、愛情がズレたままの親子関係コミュニケーションの取り方では、不登校や親子関係の問題の本質を変えることはできません

このままでは、お子さんが『過剰適応』の状態から抜けらず、心がギリギリな状態なまま、エネルギーを溜めて動き出すことが非常にむずかしくなります。



理由としては、親御さんご自身もまた、子どもの頃、

・育った家庭で安心感を得られなかった

・気持ちや感情をがまんするクセがついた


・親に考えや気持ちを言ったら否定されたりスルーされて、自信がなくなった


・親の顔色や評価を気にして育ってきた


・指図や命令されてやりたいことを諦めるクセがついた


『過剰適応だった』


ということがあげられます。



私たちは誰しも、意識的、無意識的に育った家庭の中で、おもに両親との関係性から愛情の伝え方コミュニケーションの取り方セルフイメージ人との関わり方など、生きるため愛されるための方法を学習し、身に付けたものを持って大人になります。

そして、親から与えてもらっていないものは、子どもにも与えられないし、親からしてもらっていないことは、適切なやり方がわからないのは自然なことなんです。




☆親御さんが幼少期に体験した感情と思い込みがいちばん影響するもの

幼少期にがまんしたり抑え込んだ感情気持ちショックを受けたり傷ついた気持ちが反応する。その影響が直接的に出るのが子育てであり、夫婦関係です。

子育てに悩みや問題を抱えたり、夫婦のコミュニケーションが上手くいかないのは、そこにネガティブな感情を伴っているからです。

だから、あなたのイライラ不安などのネガティブ感情の原因になっている幼少期の大元の感情を消化し、上手くいかない捉え方価値観適切な捉え方価値観に変えて、穏やかで安定して気持ちでお子さんや家族に関われるようになることが親子関係解決のキモになります。

さらに、お子さんや家族との関係性が上手くいくコミュニケーションの方法を今すぐに学び家庭を『お子さんにとっての安全基地』にすることで、お子さんとの間に信頼関係を築き直すことが可能になります。

あなたご自身が幼少期に我慢したり、犠牲にしたりしてきた気持ちや心の傷が癒されると感情が穏やかに変わり表情や口調が柔らかくなり家庭の空気親子関係が変わり不登校問題が根本から解決します。

逆に、ここに取り組まない限りは、お子さんに出た症状や問題が長引いてしまったり、将来的にお子さんが大人になっても生きづらさを抱えたままだったり、心理的に不安定さを抱える要因は消えません。

だからこそ、早急にここに取り組む必要性があります。



☆この6か月プログラムが目指すこと


不登校プログラムの6か月は、長いと感じますか?

しかし、もし仮にいったん登校できたり問題が解決したようにみえても、数か月、数年後にまた、不登校やひきこもりを再発してしまうおそれがあるとしたらどうでしょう?

再発してしまう場合は、一時的、表面的な解決にとどまっていて、本質的な解決に至っていないことが大きな要因です。

一見回復したように見えても、問題の本質が変わらず、お子さんが知らず知らずのうちに以前と同じように無理をするなら、そのうち限界が来てしまうのは時間の問題かもしれませんね。

そう考えると、不登校の本質を知り、6か月間をかけてしっかりそこに取り組むことは、決して長い期間ではないのではないでしょうか。

『一生、再発を繰り返さない』

お子さんが本当の意味で自信とエネルギーを取り戻し、社会で自立してお子さんらしい人生を選択しながらいきいきと生きていくためには、今、お子さんに何が起こっているのかを正しく理解し、それについての本質的な解決のための取り組みが必要になります。

【今後の長い人生を柳のような、しなやかな心を持ってしあわせに生きて欲しい。】

もしあなたが大切なお子さんにそう願うなら、この6か月プログラムは、きっとあなたとお子さんのお役に立てることと思います。





お子さんへの心配が信頼に変わる!
『不登校を解決して
お子さんが自信と心からの笑顔を取り戻す

6か月プログラム』


この不登校解決のための6カ月プログラムは、お子さんが自信と心からの笑顔、エネルギーを取り戻すための親御さんのための完全プライベートプログラムです。

9回の個人カウンセリング(心理セラピー)のセッションと6回のプライベート講座期間中のメールサポートで構成されます。

完全プライベートプログラムの最大のメリットは、あなたご自身の都合にあった日時を選んで受けられるということです。

親御さんの無意識の心感情が変われば、お子さんも変わる!

不登校やお子さんが抱えた問題の解決に向けて、私、江上ユキが心を込めて伴走させていただきます。





★心理カウンセリング・セラピー90分(全9回)ズーム  or  対面(広島、東京)

【カウンセリング(全9回)を受けるペース】
6か月の前半3ヶ月は、月二回
6か月の後半3ヶ月は、月一回 

今までどんなに頑張っても変えることのできなかった、あなたの性格である捉え方や思い込み、感情のクセ、お悩みなどのお困りごとを一つずつ、根っこの原因からピンポイントで安心・安全にカウンセリング(心理セラピー)で解決していきます。

前半の3か月は、まず、不安や心配、焦りを解消し感情を穏やかに保ちながら、お子さんやパートナーとの良好で安定した関係性を構築するために、月2回のペースで心理カウンセリング(心理セラピー)を受けていただきます。

ある程度、感情が落ち着いてきたら後半の3か月は、月1回のペースでカウンセリングを受けるというイメージです。

感情のがまんの度合いにもよりますが、大体の方はお子さんと繰り返している嫌なコミュニケーションのパターンが一回で改善されたり、気持ちが楽になるケースが多いです。

一度、カウンセリングを受けていただくと、効果が深くて、戻らないことを実感できるのが、私、 江上ユキのご提供するカウンセリングの特徴です。

★プライベート講座60分(全6回)ズーム

カウンセリング同様、ズームで毎月一回(全6回)受講する、あなただけの完全プライベート講座です。

このプライベート講座は、自己理解と他者理解を深めるための心理学の基礎知識と、大切な人と心が通い合う、あたたかく良好な関係性を築くためのコミュニケーション技術と前向きなエネルギーにつながるコーチング技術を学んでいきます。

さらに、その方の課題に合ったいちばん適切な方法を、江上ユキの6200時間のカウンセリング経験と持てる技術を出し惜しみなくお伝えしながら、きめ細やかにサポートさせていただきます。


☆☆☆講座内容☆☆☆

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プライベート講座①
感情の基礎知識
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イライラする、心配になる、指示や先回りしたくなる・・・
こういういつも繰り返し感じているネガティブな感情は、消えてなくなることはありません。

感情には、『ホンモノの感情』と『ニセモノの感情』があります。

感情は、ただ感じれば良いわけではありません。スッキリしてお悩みが解消するためのコツとポイントがあります。

悩みや問題を解決する時に、必ずセットになっている感情についての正しい知識を学びます。

また、相手といつも繰り返している嫌なパターンである心理ゲーム
感情など、心理学や脳科学の観点から理解を深め、今からすぐに親子関係や夫婦関係に活かしていきます。

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プライベート講座②
無意識の心と脳のしくみ
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起こることには、理由と原因が必ずあります。

ビリーフ(価値観、思い込み)、脳、心と感情、身体の仕組みを紐解くと、色々なことのつじつまが合ってきます。

これらを理解することで、お子さんが自信とエネルギーを取り戻すために、今日からすぐに出来ることに取り組んでいきます。

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プライベート講座➂
防衛機制と過剰適応
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心と身体に何が起こっているのか?

私たちに備わっている【防衛機制】【過剰適応】いう観点からわかりやすい具体例をあげて学びます。

今、何が起こっているのかがわかると、適切な対応方法がわかり、迷いがなくなり安心します。

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プライベート講座④
子どもの力を120%引き出すコーチング(質問)の力
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自分だけでは決して気づけない上手くいかないコミュニケーションの取り方のクセに気づき、上手なコミュニケーションの取り方を6か月かけて身に付けていきます。

また、人間関係が上手くいく人や対人援助が上手い人は、総じて聴き上手であると同時に、必ず質問力が高いということがあります。

お子さんの持つ『ある』に光をあて、お子さんが持つ本来の力を呼び覚ますコーチング(質問力)ができるようになることを目指します。

お子さんが

受け身の生き方ではなく、能動的な生き方ができるようになる
長所を活かした、自分らしい生き方ができるようになる
過去の延長ではなく、未来から人生をつくっていけるようになる

お子さんが話しながら、自分で気づき、自らの答えを出していくようにサポートできるようになります。

そしてこれは、夫婦関係にも応用することができます。

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プライベート講座➄
人と安心感と信頼でつながる愛着理論
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安心感とあたたかさ、信頼関係をベースにした人間関係を構築するために欠かせない、愛着について学びます。

愛着とは、何か?では、愛着の課題の克服のしかたは?

愛着の理論と具体的な取り組み方を学び、日常でお子さんや家族との愛着の深め方、信頼関係を築くために、今から出来ることがわかり実践していきます。

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プライベート講座➅
セルフカウンセリングをマスター
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感情を立て直したり、心穏やかに過ごすためには感情を溜め込まないことが大切です。

こまめにストレスを解消し、心穏やかなでしあわせな気持ちで日常を過ごすための、っておきのセルフカウンセリングのしかたがわかります。

 

★上記の講座のパワーポイントの資料を差し上げます。
何度でも見直して学び、練習していただくことが出来ます。

★メールサポートが安心です(6か月期間中、回数無制限)

期間中、気持ちや考えを言語化することによって整理したり、お子さんやご家族にどう対応したらいいのか困った時など、気持ちを安定させたい時、辛くなった時などにお気軽にご相談ください。







☆こんな方へ

・不登校やお子さんに出た症状を本質的な部分から解決したい方
・今後、一生にわたってお子さんと良好な親子関係を築きたい方
・お子さんが大人になってからも、自分らしい人生をいきいきと生きて欲しい方
・お子さんに自分の頭で考え決断できる、人間力の高い人になって欲しい方
・お子さんに上手くいかないことや失敗をプラスに変えていける人になって欲しい方
・お子さんが人間関係を上手く築ける人になって欲しい方
・家庭にお子さんにとっての『安全基地』をつくりたい方
・今まで何をやっても改善しなかった方




☆このプログラムでは、こんなことが手に入ります

◆悩みの本質的解決を可能にします。
江上ユキの提供する心理カウンセリング(心理セラピー)は、悩みや抱えた問題、いつも繰り返しているパターンの根っこの原因を特定し感情にアプローチするので、深くて、戻らない、『ピンポイントでのお悩み』の解決が可能になります。
他のどのカウンセリングにも引けを取らないカウンセリング手法です。

◆解決のために、具体的に何をしたらいいのかがわかります。
心と身体についての正しい知識を持つことで、誤った認識による解決の遅れを防ぐことができます。
同時に、何が起こっているのかが理解できるようになり、適切な対応方法がわかります
『これでいいのだろうか?』という迷いがなくなるので、余計な心配や不安がぐ~んと減り、気持ちに余裕が生まれます
自己理解と他者理解が深まり、自分も他人も大切にすることができるようになります
家庭がお子さんにとっての安全基地に変わります。お子さんのエネルギーが溜まりやすくなります。

◆感情に振り回されなくなり性格が穏やかに変わります。
カウンセリングを重ねることで、自分では決して気づくことの出来なかった感情の感じ方の偏りやクセが改善され、感情を自然に感じられたり、適切に使えるようになります
感情が大きく揺れたり、感情に振り回されることが少なくなるので、適切なコミュニケーションと判断が出来るようになります
同時に、しあわせや喜び、感謝といったポジティブな感情も豊かに感じられるようになり、表情が穏やかに変わります。

◆望む未来、進みたい方向性を確認することができます。
過去はそうだった!そして、これからどうなりたいのか?
中・長期的な視点からも、叶えたい理想の未来を確認しながら、今後の方向性やゴールを見つけていきます

◆もう、一人だけの辛いがまんや頑張りは必要ありません。
じつは、悩みや問題を解決するために辛い頑張りは必要ありません。逆に、がんばらないほうが上手くいきます。
問題解決のための適切な努力のしかたがわかります

◆心に余裕が生まれることでお子さんにじっくり向き合えるようになります。
心と身体は、つながっています。
がまんしたり、抑えていた感情がカウンセリングで消化されていき、自然に感情が感じられるにつれ、無意識に身体を固めたり力を入れる必要がなくなります。
その結果、身体が軽く楽になり、日々のストレスがぐんと減り、疲れにくくなります
心に余裕が生まれ、お子さんの話にじっくり耳を傾けることが出来るようになります

◆お子さんや家族と良好な関係性を築くことができます。
怒りの感情を自然に使えるようになることで、自分以外の人との間に適切な境界線を引くことができるようになります。
自分も相手も尊重できるウインウインで良好な関係性を築けるようになります

◆家族内のコミュニケーションが上手くいくようになります。
自分では気づかない、上手くいかないコミュニケーションの取り方のクセに気づき、上手くいくためのコミュニケーションの取り方に変えていくことで、家族の関係性が今までになく良好にスムーズに上手くいくようになります

心を穏やかに保つためのセルフカウンセリングのしかたがわかります。
日常のストレスを解消し心穏やかに過ごすための、一生使えるとっておきの『セルフカウンセリング』のしかたがわかります
イライラが減り、ストレスが溜まりにくくなるので、心穏やかに安定した日常を送ることができます。

◆お子さんに自信と主体性が育まれます。
自分らしい生き方を選択していくための習慣と質問力を身に付けることで、お子さんに主体性が育まれ、自分で選択しながら前に進む自信を取り戻すことができるようになっていきます

◆望む未来を実現する道筋に確信が持てるようになります。
家庭内がお子さんにとっての『安全基地』になるにつれ、お子さんにエネルギーが溜まり、家族に会話や笑顔が戻り、昼夜逆転も改善されていきます。
取り組みを通して、望む未来を実現する道筋に確信が持てるようになります。



《お客さまの声》

【上の子が可愛く思えるようになったら、自傷行為をしなくなりました。】

今まで6回のセラピーをありがとうございました。

1回セラピーを受ける度に自分自身の変化、家族への変化を確実に感じました。

★変化した点は以下の通りです。

・上の子を可愛く思えるようになった。
・子どもが寂しいとき自分の唇の皮を剥いだり、注意した時に自分の頭をたたいたり自傷行為をしなくなった。
・日々イライラしていたのがおさまって、穏やかな気持ちになった。
・自己肯定感を感じられるようになり、 自分の言動、存在に罪悪感をもたなくなった。
・子どものワガママ、駄々こねに切れることなく、冷静に対応できるようになった。むしろ可愛いと思う余裕ができた。
・主人に感謝の気持ちが持てるようになった。 また、感謝を伝えられるようになった。
・笑えるようになった。
・子どもに遊んでと言われるのが嫌ではなくなった。
・物事を客観的に長期的に捉えるように努められるようになった。
・早寝早起きできるようになった。
・「ママ最近、そう言えば怒ってないね」と言われた。
・長年続いていた主人の逆流性食道炎がおさまった。(仕事のストレスかと思ってましたが、私へのストレスだったようです。)
・今、ここに集中できるようになった。

江上先生に適切に導いていただき、感情を大切に扱っていただき抱えていた問題を解決することができました。

先生のセラピーを受けてから、変化したことがもう一つありました。

息子が幼稚園や近所の人、祖父母と会って挨拶をする時、前までは目を見ないでわざと隠れたり、急に後ろからびっくりさせたり、「おはようございます。」「こんにちは」もなく、急に自分のことをペラペラ話し出したりしていて、ちょっとひねくれてる様な所が気になっていました。

しかし6回目のセラピーを受け終わってから、きちんと人の目をみて挨拶するようになり、自分のことも「〇〇ちゃんね」と名前で言っていたのが「僕ね」と言えるようになりました。

気持ちが満たされると、人に発信できるようになるのでしょうか。
気になっていたことが、変化しています。

(後日談)

ここ二日間、これまで子どもに言われたことのない言葉を言われました。
それは、「ママが怒ると面白いんだよね~(笑)」

息子はわざと私に反応してほしいようで、私が困りそうなちょっとしたことをするのですが、今までは私が怒ると息子が(自分で)自分を叩いたり、息子自身が嫌な気持ちになっていたのに、ケラケラ笑いながら喜んでいるのです。

そして、「もう一回怒って~」とケラケラ笑いながら言うのです。

まさに私が憧れていたお母さんに私がなってきたのかもしれません。

怒ったり、注意したりすると、子どもがシュンとして自分に自信を無くしてしまうような叱り方しか出来なかった私が、注意したり怒ったりしても、子どもが平然としていられるほど穏やかになったのかもしれません

まだ、ここ二日間のできごとなので何がどうなっているのか分かりませんが、セラピー効果なのは間違いないと思います。

子どもにつられて笑ってしまう自分にもびっくりしています。
忙しい朝に笑いが起きるなんて嬉しい現実が訪れました。

(Fさん 30代女性)

 

 



【薬を飲むことがなくなり、子どもが学校に行けるようになりました。】


コースの6回目あたりまできました。
だいぶ気持ちが落ち着いてきたように思います。

当初の私は渦中の真っただ中にあり…精神科にもかかっていたのですが、1年前くらいからずっと「薬で心の問題を解決することはできない」と思い始めていました。

私の起こした行動が原因で、子どもの友達関係がめちゃくちゃになってしまったこと、それに付随してご近所関係のこれ以上にない最悪な状態と…
自分の回りの人間関係の悪化なら何とか我慢できたのかもしれませんが、子どものことになるとそういうわけにもいきませんでした。

また行動したら裏目に出てしまうかもしれない、でも考えて悩んで苦しんでいても道がない、この感情の扱いと問題の解決ってどうしたらいいの…と、自分の苦しんでいるワードを次々と入れてネットで検索していました。

ネットを見ているうちに、親子でカウンセリングするのがいいのではと思い始めました。

だいぶワードが絞られてきたので、更に検索を続けてみたら江上さんがヒットしました。

当時の私は親子問題なのだから、絶対既婚者でお子さんがいらして、離婚していないセラピストさんじゃないとダメ、と固く思っていました。それが江上さんでした。

江上さんのセッションは、私のニーズにちゃんと応えてくれるものでした。
セッションの途中で、何かが違う…ということを伝えたところ、江上さんはそれが何なのか探り当てて、取り扱う内容を変更してくださいました。

真剣にクライアントに向き合って下さるセラピストさんでした。

自分の心を見ていくのが、こんなに辛いことだとは思わなかったけれど、江上さんなら大丈夫です。

「絶対に変われます!」という言葉に励まされここまできました。

結果を焦らないほうがいいとと言われて、この現状に落ち込むこともありましたが、今、この時点でどうなったかいうと

・子どもが学校に行けるようになった。
・子どもが友達と遊ばなくても私の心が平気になった。
・子どものためにお菓子やパンを手作りするようになった。
・子どもに向ける笑顔が増えた。
・私が薬を飲むことがなくなった。

当時を思い出すとかなりの変化だと思います。

これだけの変化を起こせたのは、江上さんのサポートがあったからこそだと思っています。

子の苦しみは親の苦しみであり、何とか救ってあげたいという気持ちがだいぶ叶ったような気がします。

愚痴も何度もメールで聞いてもらいました。

一度だけNLPのセラピストさんに、セラピーをお願いしたこともありましたが、やっぱり問題解決型の心理セラピーがいいなって思いました。

(Mさん 30代女性)

 

 



【一年前には考えられないほど、笑顔と元気を取り戻しました。】

一年前は子どもに通学してほしい望みはあっても、不安だらけの闇でした。

一年前、ワラをもつかむ思いでカウンセリングを受けた日、色々なお話をしてくださったこと、「絶対大丈夫!」と言ってくれたユキさんの声と笑顔がまだ鮮明です。

セッションを受けて一か月間の変化としては、起きたことに対して「私ばっかり」という被害者意識は、少しずつ減ってきたように思います

前回扱っていただいた、毎朝の不安は、今は消えました、というか、そういう感情が出て来なくなりました。

心境や状況も、一年前と比べると違います。

「毎週末に自分の感情が家族に爆発するいつものパターン」は、気がつけば不思議なことに今はほとんどありません。

心がものすごく楽です。

ユキさんと一緒に目標設定したことが、自分をその方向に向かわせてくれてます。

いま出来ることを楽しんでいます。

子どもはもちろん、主人にも優しい気持ちを持てています。
これは私にとっては、ものすごい変化だと思います!

普通のことをしてるだけで、なぜか良いところしか目につかず、ついついほめてばかりいました。「ホントにこんなんでいいのかしら??」とも思いましたが、ほめてると不思議と子どもも答えてくれるし、性格も明るくなってきて。

親が変わるって、こういうことなのかなと半信半疑ながら感じています。

私自身がこの一年で変わったことと言ったら、とにかく生きていくこと、息をすることさえも楽になりました。


同じように、息子も一年前には考えられないほど笑顔と元気を取り戻しました。

通学だけでなく、部活にも入り、友達と休日遊びに行ったり、勉強も頑張っています。

別室登校
完全教室復帰
志望校合格

ユキさんを知ったのは、約二年前ですが、その頃学校に行くのが辛かった息子は、今は多少の体調不良でも休まず、学校に通うだけでなく、受け答えや性格もハツラツとしてきました。

高校に入学してからも休むことなく、友達にも恵まれ、部活も頑張り、不思議と成績もグンと伸びてきたのには、ちょっとビックリです。

苦手だった勉強を毎日頑張っていて正直別人のようです。

勉強や部活も、努力に結果もついてきて自信も増してきてるようです。

うちの子が?と、びっくりすることもいくつかありました。

子供の回復力、成長ぶりは、すごいですね!

私もいつからか、子どもを見る目が変わり、子どもへの信頼感も揺るぎなくなりました。

「それにうちの子なら大丈夫でしょう。」と、一年前の私にはない思考も出てきました。


最初に相談した頃、一年前の一番の悩みは半年後くらいにはある程度解決されましたし、更にびっくりするような成長ぶりといまの状況にほんとに感謝です!

セッションだけで母の温かさを感じられるなんてすごいと思います。

アシスタントさんが役割で演じてくれた、私には初めて感じた大きく包み込むような母親像。
「あんなお母さんになりたい!」
「目標にしたいと思いました!!」

昨日のユキさんのブログでの愛着を感じてはいけないビリーフ、「まさに私だ!」と思いました。

ごく普通の家庭で育ったと思っていたからこそ、ユキさんに言われるまで全然気づけないことでした。
それを子どもが不登校という形で教えてくれて救ってくれたんですね。

子どもが最初に大きく変わったのは、私が子どもの心の世界を(無理かもしれないけど)「とにかく理解したい」と思ったときかもしれません。

今までも自分は人生それなりに問題なく、普通に幸せに生きてきたつもりだったのですが、「知らぬ間にずいぶん我慢して感情を置き去りにしてた。」それに気づけたんですね。

心理の基本をユキさんのセミナー等で聞いていたので、自分に必要なことや自分の心の声も、悩みが出て来るとその都度、何となく探ることができました。

ユキさんに、心のメカニズムを最初に勉強させてもらったおかげで、自分に必要な感情の吐き出しや、内面を癒す方法を選んでこれたと思います

私くらいの回数や理解度でも、現実にちゃんと心が楽になれていますので、やっぱり、ユキさんのセラピーは、楽に生きるための最初のきっかけでした。

ありがとうございます!

(Sさん 40代女性)

 

 

 








☆このプログラムをとおして目指すゴール

最終的に目指すのは、こんなことです。

お子さんが幼かったあの日の頃のように

・心からの笑顔を取り戻すこと

・生きる力を取り戻すこと

・楽しい、しあわせな気持ちを感じられること

・自ら考える力と発想力を取り戻すこと

・イヤなことは、イヤだと言える力を取り戻すこと

・好奇心を持ち、チャレンジしたいと思う力を育むこと

・人を信頼し、親密になる力を育むこと

・必要な時には、人にお願いできたり、助け合える力を育むこと

・何かが出来てもできなくても、自分は大切な存在であるとい う自尊心と自信を取り戻すこと

・失敗を恐れず、乗り越えていく勇気と力をつけること

です。




☆親の人間力を上げていく

実は、子育てには正解がありません。

もし正解があるとすれば、その正解は、他ならぬ目の前のお子さんが持っています。

私は、このプログラムを通して、あなたに『親力』をつけていただきたいと考えています。

私の考える『親力』とは、

①お子さんやパートナーの考えや感情を理解し受容する力

②親として子どもに与えられる安心感とあたたかさ、心の持ち方

➂お子さんや家族に臨機応変に対応できる会話力と対応力のパターンの引き出しの多さ

上記の3点です。

しかしこの3点は、一朝一夕で身に付くものではありません。

たとえば、テニスが上手くなるように、書道が上達するように、コツコツと地道に取り組んで身に付けていく必要があります。

そして目先のすぐに結果が得られそうなもの、魔法のように変えてくれそうなものに飛びついたとしても、『本物の親力』も、『本物のお子さんの生きる力』も手に入りません。

学んだこと、改善したことを日常生活の中に採り入れながら実践し、試行錯誤を重ねることを繰り返しながら自分の血肉とし、対応力の引き出しを増やしていくという中長期の努力が必要です。

まさに、親がコミュニケーション力を上げ『人間力を上げていく』という作業です。

そしてその先に、必ず嬉しいことや明るい未来が待っていることでしょう。



☆最後に

私は、お子さんに愛情のない親御さんは一人もいらっしゃらないと思っています。

どの親御さんも、お子さんに深い愛情をお持ちだからこそ、今まで一生懸命子育てをされてきています。

たとえ虐待してしまう親御さんにしても、最善を尽くして子育てをされていると感じます。

しかし、親御さんの育ちの過程で体験したストレス感情やトラウマ感情と、その感情とセットになっている価値観や捉え方が原因で、お子さんが求めている愛情と親御さんが与えている愛情とにズレが生じてしまうのはとても悲しいことです。子どもは、親や生育環境を選べません。

この双方の愛情のズレを修正し、親御さんの愛情がお子さんに適切に伝わると、お子さんの心は回復し、自信と本来持っているエネルギーを取り戻していきます。

そして、どうぞご安心ください。

お子さんに出た症状や問題は、ポイントを外さずに適切に取り組めば、必ず本質的な部分から解決することができます。

ご一緒にピンチをチャンスに変えていきましょう。

私自身が二人のわが子の不登校・ひきこもりを完全解決した経験から学んだこと、そして、延べ6,200時間以上のカウンセリング経験による知識と技術を持って、親御さんも、お子さんも、ご自身にOKを出して自分らしく生きるための心の土台づくりを、心を込めてサポートさせていただきます。




☆プロフィール

【親子問題と感情の専門家】心理カウンセラー・セラピスト  江上ユキ 

幼少期から【甘えられない】【自信がない】【無力感がある】【孤独感がある】等の生きづらさを抱える。

大人になってからも、【自責感・自己否定感が強い】【人の顔色や評価が過剰に気になる】【夫に頼れない】【家族に感情が暴れる】【子どもの気持ちが受け止められない】等の不都合が多発。

次女の小2からの登校渋り~保健室登校。新学年になると登校~不登校を六年以上にわたり繰り返し、またその間、長男の中3での1年間の不登校・ひきこもりも経験する。

思いつく限りの努力をするが、親子とも苦しい状況は一向に変わらない。

さらに自身のイライラが最高潮に達した時、夫が就寝中に意識不明の発作で救急車で運ばれるということが二度起こり、絶体絶命の崖っぷちに立たされる。

2012年、たまたま見たネットで最先端の心理療法(心理セラピー)を知り、悩みや問題の【本当の原因】と【根本解決のポイント】が、幼少期に身に付けた【無意識の思い込み】とそこにセットになっている【感情】にあることを知り、衝撃を受ける。

心理セラピーの技術と理論を学びながら、自身の過去のトラウマ感情と生きづらさの原因に向き合った結果、家族内コミュニケーションの劇的な改善、不登校の完全解決、自身の感情が暴れることも全くなくなる。

“私がセラピーを受けたのに、なぜかいちばん変わったのは夫”
“家族において、とりわけお母さんのしあわせが大事!”

この経験を元に“親子の悩み”や“生きづらさ”“心因性の症状”等を抱える人がしあわせになるためのサポートを決意する。

2013年より、『意志の力では変えられない感情を根本解消してしあわせになる感情クリアリングセラピー』を開始。

「不登校の子どもが生き生きと学校に通うようになった」
「子どもに手を上げなくなった」
「絶望感が消えた」
「うつが寛解、不眠から解放された」
「長年の胃の痛み、頭痛がなくなった」
「摂食障害(過食嘔吐)が劇的に改善した」
「嫌われる怖さがなくなり嘘のように営業が楽になった」
「重かった親との関係が楽になった」等の効果が続出。

「安心感があり、あたたかく丁寧」セッション時間数は6,200時間を超え、遠くはオーストラリアやアメリカなど海外からの申し込みもいただいている。

おもなクライアント層は、8割が子育ての悩みやお子さんの不登校、恋愛・夫婦関係、人が怖い・自己否定感、摂食障害等の生きづらさを抱える30代~50代女性、2割が、うつや仕事、人間関係のメンタルのブレーキを解消してより力を発揮したい、20代~50代の男性と幅広い層に支持されている。

『人間関係の生きづらさを根本から解消するための心理セミナー』
『自分のほんとうの気持ちや感情に気づくための一歩セミナー』
『子どもの拒食症・家庭内暴力・不登校・ひきこもりを克服するための一歩セミナー』
等、人気セミナーや講座、グループセラピーも多数開催。

2014年4月まで16年間、広島に在住。
その後、4年間、東京を活動拠点とし、2018年4月~広島に拠点を戻す。

5人きょうだいの長女。
現在は社会人として生き生きと活躍している28歳、25歳、23歳、一男二女の母親。

全米NLPプラクティショナー
日本NLP総合研究所 心理カウンセラー・コーチ1級
社)日本プロセラピスト養成協会 プロセラピスト養成講座修了


2022年9月13日

© 2023 全国対応カウンセリング広島 カウンセラー・心理セラピスト 江上ユキ