親子問題と感情専門カウンセラー親子関係カウンセリング

意志の力では変えられない感情を
根本解消するカウンセリング

不登校
子育ての悩み

親が苦手、親が怖い
親と言い合いになる

人に過剰に気を遣う
見捨てられ不安

自己否定が苦しい
自分が嫌い

イライラする・不安
感情がコントロールできない

消えたい
朝が来るのが辛い

夫婦関係を諦めている
言い合いや喧嘩になる

集団で居場所がない
孤独感を感じる

おそらくあなたは、今まで一生懸命、生きてこられたのではないでしょうか？

悩みや問題、心因性の症状には、必ず、ネガティブな【感情】がセットになっています。

【感情】 は、思考や意志の力でコントロールすることはできません。

悩みの大元の原因を特定し、そこにセットになっているネガティブな感情やストレス感情、トラウマ感情を安全にディスチャージ（解消）すれば、悩みや問題は自然に解決していきます。

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こんなふうに思うことは
ありませんか？

「なぜ私は、生きることがこんなに辛いのだろう？」

「今まで何をどう頑張っても上手くいかなかった。でもあきらめきれない。」

「病院を受診しても悪いところはないと言われる。でも、一向に症状が改善しないのはなぜ？」

「私にだけ、どうしてこんなに辛いことや大変なことばかりが起こるのだろう？」

「こんな私は、人と違っておかしいのではないか？」

もし、そう思ったとしても、どうぞご安心ください。

ここに悩みや問題、心因性の症状等を
根本原因から解消する方法があります。

「なぜ、思考や意志の力で努力しても悩みや問題が解決しないのか?」

悩みや問題、生きづらさは、おもに幼少期の親子関係にそうなる理由と原因があります。

私たちは､幼少期の親子関係において無意識に学習した、【親に愛されるための方法】や【傷つかないで生きるための戦略】、【セルフイメージ】、【ものごとの捉え方や価値観】、【安心感の有無】、【感情の感じ方のクセ】【コミュニケーションの取り方】等を身に付けて大人になります。

私たちが日常や人生において望ましくないパターンを繰り返すのは、大人になった現在も、子どもの頃に無意識的に身に付けた上手くいかない方法や価値観、捉え方のクセを持って生きているからです。

親子関係カウンセリングとは

悩みの大元の原因が正しく特定でき、適切な方法と手段で感情にアプローチし、捉え方を変えれば、悩みや問題は、無理なく自然に解消していきます。

しかし、『無意識の心のクセ』に、自分だけで気づいて変えることはほぼ不可能です。

もし、自分で気付いて変えられるなら、とっくに悩みや問題は解決しているはずだからです。

親子関係カウンセリングは、努力や意志の力では変えられない悩みや問題の積極的解決を目指す『問題解決型』のカウンセリングです。

　　　親子関係カウンセリングとは　　　

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・お子さんが不登校、ひきこもりで一進一退、一向に良くならない。
・家族にイライラしたり、当たってしまい自己嫌悪に陥る。
・何か起こるとすぐに自分のせいだと自分を責めて苦しい。
・先のことを考えると不安になり、子どもに過保護・過干渉が止められない。
・自分を犠牲にして私ばかりいつも損な役回りのようで辛い。
・人に嫌われるのが過剰に怖い。
・頭でダメだとわかっていても止められないことがある。
・親に会うとストレスを感じたり、イライラする。
・他人の評価や顔色が過剰に気になり、頭が真っ白になる。
・消えたい、いなくなりたい、朝、目覚めなければいいのにと思う。
・親しい友だちがいない、何かあるとすぐに人と関係を切ってしまう。
・自意識過剰。なのに自分はダメだと強烈な自己否定感が苦しい。
・胸にぽっかり穴があいていて苦しい。
・罪悪感、孤独感、無力感を感じる。
・不眠、うつ、対人恐怖、不安症、あがり症、吃音、HSP、愛着障害、摂食障害、過剰適応、心因性の症状等。